伝統工芸の魅力ある器
白道窯

 

 製品には、手のぬくもりが使う人にも伝わるように、1品ずつ手作りによる製作をしています。 日本の六古窯の産地「信楽」で伝統を守り、信楽焼伝統工芸士として、常に新しい「ものづくり」に挑戦しています。最近では、スペインのサンセバスチャンガストロノミカ(世界料理協議会)の信楽グループに参画して、海外のシェフたちから評価をいただき、レストラン向けの制作などをしてきました。日本の信楽のビードロは有名シェフとともに日本の陶器の釉薬の色合いや土の風合いなど、テクスチュアの表現を楽しみ始めています。

      伝統工芸士 川口 隆之 さん

 

 川口隆之さんは信楽生まれ。生粋の信楽人です。先祖が築いた古い窯後を整備して、「白道窯(はくどうがま)」を作り、もう40年になりす。
工房には、ガス窯を中心に、穴窯もありますので、伝統的な焼き締めや日常で使いやすい粉引きの物を中心に、和・洋の食器や花器を多数製作しています。